php2shell 修正状況
上流 PHP、サポート終了ブランチ、Linux ディストリビューション、Docker 公式イメージ、ホスティング事業者の修正状況を一か所にまとめています。各状態は修正バージョン表と同じデータから計算しています。
全体
公式の修正がある項目と、まだない項目があります。お使いの環境に当てはまる行を確認してください。
AWSは、php2shellを悪用しようとする試みが広く確認されていると報告しています(2026年10月22日)。AWSは、それらの試みが実際のシステムで成功したかは不明ともしています。
修正済み 7件一部修正済み 6件
項目別の状況
- 修正済みプロジェクトまたはベンダーが修正バージョンを公開しています。
- 一部修正済み一部が修正済み、またはソースパッチのみが公開されています。
上流 PHP
| 項目 | 状態 | 内容 | 情報源 |
|---|---|---|---|
| PHP 8.5 | 修正済み | 8.5.12 で修正済み(2026-10-21 公開)。 | |
| PHP 8.4 | 修正済み | 8.4.27 で修正済み(2026-10-21 公開)。 | |
| PHP 8.3 | 修正済み | 8.3.36 で修正済み(2026-10-21 公開)。 | |
| PHP 8.2 | 修正済み | 8.2.35 で修正済み(2026-10-21 公開)。 |
サポート終了ブランチ
| 項目 | 状態 | 内容 | 情報源 |
|---|---|---|---|
| PHP 7.4 | 一部修正済み | php.net はソースパッチのみを公開しています。リリースとバージョン番号はありません。 | |
| PHP 8.0 | 一部修正済み | php.net はソースパッチのみを公開しています。リリースとバージョン番号はありません。 | |
| PHP 8.1 | 一部修正済み | php.net はソースパッチのみを公開しています。リリースとバージョン番号はありません。 |
ディストリビューションとイメージ
| 項目 | 状態 | 内容 | 情報源 |
|---|---|---|---|
| Ubuntu | 修正済み | ベンダー情報の件数: 修正済み 8件 / サポート終了 2件(集計外) 修正のうち 4件は Ubuntu Pro が必要です。 | |
| Debian | 一部修正済み | ベンダー情報の件数: 修正済み 3件 / 修正版なし 1件 / 未確認 1件 | |
| RHEL / AlmaLinux / Rocky | 一部修正済み | ベンダー情報の件数: 修正済み 18件 / 修正版なし 3件 / 未確認 9件 | |
| Alpine | 修正済み | ベンダー情報の件数: 修正済み 13件 / サポート終了 7件(集計外) | |
| Docker 公式イメージ | 修正済み | ベンダー情報の件数: 修正済み 4件 / サポート終了 3件(集計外) |
ホスティング事業者
| 項目 | 状態 | 内容 | 情報源 |
|---|---|---|---|
| 主要ホスティング | 一部修正済み | 70 社中 25 社が対応済みと発表しています。順次対応中・対応予定は 17 社、利用者の対応が必要または緩和策のみは 21 社、未確認・発表なしは 7 社です。 |
時系列
公式の出来事を新しい順に掲載しています。各項目に情報源へのリンクがあります。
- AWSがphp2shellの記事を更新し、攻撃の試みが広く確認されていると表現を改めました(10月21日の時点では「広く悪用されている」としていました)。これらの試みが実際のシステムで成功したかは不明だという記述は変わっていません。 情報源
- DreamHostは、公式のPHPセキュリティ更新をネットワーク全体に適用したとしています。PHP 8.1以前向けに予告していた修正(PHP Extended Support)が提供されたかは述べていないため、当サイトでは引き続き「展開中」としています。 情報源
- A2 HostingはPHP更新のインシデントを終了し、PHP関連のサービス更新が正常に完了したとしています。終了の記載はCVEやPHPのバージョンに触れていないため、当サイトでは引き続き「展開中」としています。 情報源
- ラトビアの国家CERTであるCERT.LVは、同国でPHPの脆弱性を悪用しようとする自動化された試みを確認したとしています。これまでに攻撃が成功したという報告はないとしています。 情報源
- Alpine 3.22 の community リポジトリに修正済み PHP パッケージ(php84 8.4.27-r0、php83 8.3.36-r0、php82 8.2.35-r0)が公開されました。このリポジトリはサポート終了日を過ぎていますが、更新は配信されています。 情報源
- Oracle が Oracle Linux 9 向けに修正済みの PHP モジュールを公開しました。php:8.3 は ELSA-2026-87079(8.3.36-1.module+el9.8.0+91082+c865dc1a)、php:8.2 は ELSA-2026-87072(8.2.35-1.module+el9.8.0+91079+4ad1bd7f)です。 情報源
- AlmaLinux が修正済み PHP パッケージを公開しました。AlmaLinux 10 の php 8.3.36-1.el10_2(ALSA-2026:87070)と php8.4 8.4.27-1.el10_2(ALSA-2026:87071)、AlmaLinux 9 の php:8.3(ALSA-2026:87079)、AlmaLinux 8 の php:7.4(ALSA-2026:87080)です。AlmaLinux 9 の php:8.2 の公告には php 本体のビルドが記載されていないため、このストリームは未確認のままです。 情報源
- GoDaddy が Web Hosting のすべての PHP バージョンにパッチを適用したと発表しました。これで Web Hosting、Managed Hosting for WordPress、Windows Hosting は利用者側の作業が不要です。VPS は引き続き利用者自身で PHP を更新する必要があります。 情報源
- Namecheap が共有ホスティングサーバーでの PHP メンテナンスの完了を発表し、お知らせを解決済みにしました。VPS と専用サーバーは利用者自身で PHP を更新する必要があります。 情報源
- Nexcess が、影響を受けるホストの大半でパッチ適用が完了し、残りも作業中だと発表しました。 情報源
- Rocky Linux が Rocky Linux 8 向けに修正済みの php:8.2 パッケージ 8.2.35-1.module+el8.10.0+40394+d21b33fb を RLSA-2026:87073 として公開しました。 情報源
- Oracle が Oracle Linux 8 向けに修正済みの PHP モジュールを公開しました。php:8.2 は ELSA-2026-87073(8.2.35-1.module+el8.10.0+91081+33b5c645)、php:7.4 は ELSA-2026-87080(7.4.33-8.module+el8.10.0+91080+9785160d)です。 情報源
- Alpine が、Alpine 3.23(php85 8.5.12-r0、php84 8.4.27-r0、php83 8.3.36-r0)と Alpine 3.21(php82 8.2.35-r0)のリポジトリインデックスに修正済みの php パッケージを掲載しました。 情報源
- AWS が、Elastic Beanstalk の Amazon Linux 2023 PHP プラットフォームバージョン 4.13.13 で、10月21日の PHP 8.5.12・8.4.27 に続き PHP 8.3.36 と PHP 8.2.35 を提供開始したと発表しました。マネージドプラットフォーム更新が有効でない環境は、プラットフォームの更新が必要です。 情報源
- Hostinger が、すべてのマネージドホスティングサーバーで PHP のアップグレードが完了したと報告しました(10月22日 06:44 UTC)。VPS のお客様は PHP をご自身で管理します。 情報源
- IONOS が、自社で運用するすべてのプラットフォームに公式の PHP 更新を展開済みと報告しました(インシデントは10月22日 10:10 UTC に解決)。VPS や専用サーバーの利用者は、PHP をご自身で更新する必要があります。 情報源
- Infomaniak が、共有 Web ホスティングとクラウドサーバーの全インフラで、PHP 8.5・8.4・8.3・8.2・8.1・8.0・7.4 向けのセキュリティ修正の展開が完了したと報告しました。 情報源
- Kinsta が、すべてのサイトが保護され、PHP セキュリティ更新がプラットフォーム全体に展開されたと報告しました(インシデントは10月22日 08:26 UTC に解決)。 情報源
- ConoHa が終報で、ConoHa WING のサーバーへのセキュリティパッチの適用が完了したと案内しました(10月22日 20:45 JST 時点)。お客様側で PHP バージョンを変更する必要はないとしています。 情報源
- バリュードメインのお知らせが、CORESERVER V1(PHP 5.3〜8.5)、CORESERVER V2(PHP 5.2〜8.5)、XREA と VALUESERVER(各 PHP 5.3〜8.5)、Oneレンタルサーバー(PHP 5.6〜8.5)で、提供しているすべての PHP バージョンの修正が完了したと報告しました。 情報源
- エックスサーバーが公式 X で、PHP 5.6〜8.5 は対象となるすべてのサーバーへの修正パッチの適用が完了し、PHP 5.5 以下は引き続き修正パッチの作成・検証を進めると案内しました。 情報源
- KAGOYA が、レンタルサーバーのプランで修正版 PHP への更新を順次進めており、10月22日 24:00 の完了を見込んでいると案内しました。 情報源
- A2 Hosting が、cPanel/Plesk と Enhance の各プラットフォームで PHP のセキュリティパッチを順次展開中と報告しました。セルフマネージドのサーバー利用者は、ベンダーの更新をご自身で適用する必要があります。 情報源
- AWS(Amazon Threat Intelligence)は、php2shellが現在広く悪用されているとし、同社のハニーポットで公開4日前の10月17日付の攻撃の試みを記録したと発表しました。AWSは、それらの試みが実際のシステムで成功したかは不明としています。10月22日時点で、CISAのKEVカタログはどちらのCVEも掲載していません。 情報源
- Amazon が Amazon Linux 2027 Preview 向けに修正済みの php8.5 パッケージ 8.5.12-1.amzn2027.0.1 を公開しました(ALAS2027-2026-243)。 情報源
- Hostnet が、PHP のセキュリティ更新を全システムに展開済み(古い PHP バージョンも PHP Extended Support で更新済み)とし、一時的な措置を解除しました。 情報源
- Hetzner が、PHP 7.4 と 8.0〜8.5 に続き、PHP 5.6 と 7.3 にもすべての Web ホスティングとマネージドサーバーでパッチを適用したと報告しました。 情報源
- Upsun が、すべてのグリッドリージョンへの更新イメージの展開に続き、すべての Dedicated クラスターへの PHP セキュリティパッチの展開が完了したと報告しました。 情報源
- CPI が、最新パッチが提供されている PHP バージョンについて急ぎ対応中で、パッチのないバージョンについても今後情報を更新すると案内しました。 情報源
- Red Hat の CVE ページに修正済みパッケージが掲載されました。RHEL 10: php 8.3.36-1.el10_2(RHSA-2026:87070)と php8.4 8.4.27-1.el10_2(RHSA-2026:87071)。RHEL 9: php 8.0.30-8.el9_8.1(RHSA-2026:87151)、php:8.2(RHSA-2026:87072)、php:8.3(RHSA-2026:87079)。RHEL 8: php:7.4(RHSA-2026:87080)に続いて php:8.2(RHSA-2026:87073)。RHEL 9 の php:8.4 は引き続き Affected で、アドバイザリはありません。RHEL 7 は CVE-2026-109618 が「Under investigation」、CVE-2026-109619 が「Not affected」と記載されています。 情報源
- Rocky Linux が修正済みの PHP パッケージを公開しました。Rocky Linux 10: php 8.3.36-1.el10_2(RLSA-2026:87070)と php8.4 8.4.27-1.el10_2(RLSA-2026:87071)。Rocky Linux 9: php 8.0.30-8.el9_8.1(RLSA-2026:87151)、php:8.2(RLSA-2026:87072)、php:8.3(RLSA-2026:87079)。Rocky Linux 8: php:7.4(RLSA-2026:87080)。Rocky Linux 9 の php:8.4 と Rocky Linux 8 の php:8.2 のアドバイザリはまだありません。 情報源
- Oracle の CVE ページに、Oracle Linux 10(ELSA-2026-87070 php 8.3.36-1.el10_2、ELSA-2026-87071 php8.4 8.4.27-1.el10_2)と Oracle Linux 9(ELSA-2026-87151 php 8.0.30-8.el9_8.1)のエラータが掲載されました。Oracle Linux 9 の php モジュールストリームと Oracle Linux 8 は、まだ掲載されていません。 情報源
- Amazon Linux 2023: ALAS2023-2026-3301〜ALAS2023-2026-3304 に、php8.2(8.2.35-1.amzn2023.0.1)、php8.3(8.3.36-1.amzn2023.0.1)、php8.4(8.4.27-1.amzn2023.0.1)、php8.5(8.5.12-1.amzn2023.0.1)の修正済みパッケージが掲載されました。 情報源
- Amazon Linux 2: ALAS2PHP8.2-2026-015 に、amazon-linux-extras の php8.2 ストリーム向け修正済みパッケージ php 8.2.35-1.amzn2.0.1 が掲載されました。 情報源
- Amazon の CVE ページでは、Amazon Linux 2023 の php8.1 と Amazon Linux 2 の標準 php パッケージが「No Fix Planned」と記載されており、どちらも修正済みパッケージは示されていません。 情報源
- Alpine edge: x86_64 の community パッケージインデックスに php83 8.3.36-r0、php84 8.4.27-r0、php85 8.5.12-r0 が公開されました。すべてのアーキテクチャが更新されたわけではなく、確認時点では x86、ppc64le、s390x、riscv64 は古いビルドのままでした。 情報源
- Debian のセキュリティトラッカーに、unstable(sid)の修正版として php8.4 8.4.27-1 が両方の CVE について掲載されました。testing(forky)は php8.4 8.4.26-1 のままで、トラッカーでは脆弱と記載されています。 情報源
- Debian 11(bullseye): Long Term Support が 2026 年 8 月 31 日に終了したため、Debian 自体にはこれらの CVE に対する php7.4 の記載がありません。Freexian の有償 Extended LTS が 7.4.33-1+deb11u14(ELA-1853-1)を掲載していますが、提供先は契約者のみです。 情報源
- Remi リポジトリ(サードパーティ)の Enterprise Linux 10 向けに、PHP 8.5.12、8.4.27、8.3.36、8.2.35 のビルドが 10 月 21 日付で公開されています。Remi は CVE 番号を明記していませんが、いずれも上流の修正バージョンです。 情報源
- Remi リポジトリ(サードパーティ)の Enterprise Linux 9 向けに、PHP 8.5.12、8.4.27、8.3.36、8.2.35 のビルドが 10 月 21 日付で公開されています。Remi は CVE 番号を明記していませんが、いずれも上流の修正バージョンです。 情報源
- Remi リポジトリ(サードパーティ)の Enterprise Linux 8 向けに、PHP 8.5.12、8.4.27、8.3.36、8.2.35 のビルドが 10 月 21 日付で公開されています。Remi は CVE 番号を明記していませんが、いずれも上流の修正バージョンです。 情報源
- JVN(JPCERT/CC と IPA)が両方の CVE について脆弱性情報 JVNVU#99905564 を公開しました。PHP Group のアドバイザリを案内しており、修正バージョン自体は記載していません。 情報源
- カナダのサイバーセキュリティセンターが、修正バージョン 8.5.12、8.4.27、8.3.36、8.2.35 を挙げたアラート AL26-026 を公開しました。公開情報で概念実証コード(PoC)が報告されていること、現時点で実際の悪用は確認していないことを述べています。 情報源
- PHP Foundation が、10 月 21 日に概念実証コード(PoC)の流通が増えたこと、リリース時点でセキュリティチームは動作する攻撃コードを確認していなかったことを述べています。 情報源
- GoDaddy が、Managed Hosting for WordPress はパッチ適用済みで利用者側の作業は不要と発表しました。Web Hosting と Windows Hosting はベンダーから修正済みパッケージが届くまで緩和策を適用中で、VPS の利用者は自分で PHP を更新する必要があります。 情報源
- WP Engine が、プラットフォーム全体への PHP セキュリティパッチの展開が完了し、利用者側の作業は不要と発表しました(更新後のビルドとして 7.4.33.17、8.2.35、8.4.27、8.5.12 を挙げています)。 情報源
- Cloudways が、Autonomous のすべてのアプリケーションにはパッチ適用済みで、Flexible のアプリケーションには引き続き展開中と報告しました。 情報源
- Liquid Web が修正済みビルドの番号(cPanel の PHP 8.5.12、8.4.27、8.3.36、8.2.35、および Plesk v18.0.81.4)を公表し、インフラ全体への展開は引き続き進行中としています。まだ適用されていない利用者は、コントロールパネルからパッケージを更新するよう案内されています。 情報源
- DigitalOcean が、App Platform の PHP ビルドパックにパッチを適用済みと発表しました。反映するにはアプリの再デプロイが必要で、独自の Dockerfile やイメージを使うアプリは、そのイメージ内の PHP を更新する必要があります。 情報源
- AWS Elastic Beanstalk が、PHP 8.5.12 と 8.4.27 を含む Amazon Linux 2023 の PHP 8.5 / PHP 8.4 プラットフォームバージョン(4.13.13)を公開しました。PHP 8.3 と PHP 8.2 のプラットフォームは、後続のリリースで更新される予定です。 情報源
- AWS が、Lightsail で利用者自身が PHP を更新するための手順を公開しました。Lightsail パッケージ版ブループリントのインスタンスは、パッケージマネージャーで PHP を更新します。Bitnami ブループリントのインスタンスは独自の PHP を持っており、apt upgrade では更新されません。AWS は修正バージョンとして 8.2.35、8.3.36、8.4.27、8.5.12 を挙げています。 情報源
- netcup が、すべての Webhosting パッケージ(Reseller を含む)とすべての Managed Server にパッチを適用済みで、オンラインになっていると報告しました。ルートサーバー、VPS、マネージドクラウドクラスターの利用者は、自分で PHP にパッチを適用する必要があります。 情報源
- CloudLinux が、修正済み alt-php パッケージのリリースが完了したと発表しました(10 月 22 日 00:07 UTC)。通常の更新でインストールされ、その後に PHP の再起動が必要です。パッケージは修正をバックポートしており、バージョン番号は低いままなので、パッケージの変更履歴で確認するよう案内されています。 情報源
- Plesk が、自社の管理画面エンジン(sw-engine)の修正を Plesk Obsidian 18.0.80 Update 11 と 18.0.81 Update 4 で提供したと発表し、利用可能な最新バージョンへの更新を呼びかけています。 情報源
- aaPanel が、App Store で PHP 7.4〜8.5 のパッチが利用可能になったと案内しています。インストール済みの各 PHP バージョンをそこで更新します。PHP 7.3 以前の利用者には、設定による緩和策のみが案内されています。 情報源
- さくらインターネットが、レンタルサーバとマネージドサーバのコントロールパネルで選択できるすべての PHP バージョンで修正が完了したと発表しました。一部サービスで使われる phpMyAdmin とウェブメールは対応中です。 情報源
- GMO ペパボが公式 X アカウントで、ロリポップ!に修正版を適用し、10 月 22 日 13:11(JST)にお客様のサイトを復旧したと発表しました。公式の修正がない古い PHP バージョンにも、独自の修正を適用したとしています。 情報源
- GMO ペパボが、ヘテムルの PHP 8 系と PHP 7.4 には公式の修正バージョンを、それ以外のバージョンには公式の修正をもとにした独自の修正を適用したと発表しました。PHP 8.1 以下では一部の機能が無効化されています。 情報源
- カラフルボックスが、10 月 22 日朝の時点で全サーバーのセキュリティ修正が完了し、お客様が PHP バージョンを変更する必要はないと発表しました。 情報源
- mixhost が、10 月 22 日 10:18 頃(JST)に全レンタルサーバーへの PHP 修正パッケージの適用が完了したと発表しました(PHP 5.2〜8.5 が対象)。表示される PHP のバージョン番号は変わらず、お客様の作業は不要です。 情報源
- ConoHa が、ConoHa WING のサーバーにセキュリティパッチを順次適用しており、お客様が使用中の PHP バージョンは変更しないと発表しました。 情報源
- GMO インターネットが、お名前.com レンタルサーバーのサーバーにセキュリティパッチを順次適用しており、お客様が使用中の PHP バージョンは変更しないと発表しました。PHP 5.x や 7.x をお使いの一部のお客様は、変更が必要になる場合があります。 情報源
- バリュードメインのステータスページが、CORESERVER V2 は提供しているすべての PHP バージョンで、CORESERVER V1 は PHP 7.4 以降で修正が完了したと報告しました。V1 の古い PHP バージョンには触れていません。 情報源
- バリュードメインのステータスページが、XREA は PHP 7.4 以降で修正が完了したと報告しました。古い PHP バージョンには触れていません。 情報源
- バリュードメインのステータスページが、VALUESERVER は PHP 7.4 以降で修正が完了したと報告しました。古い PHP バージョンには触れていません。 情報源
- バリュードメインのステータスページが、Oneレンタルサーバーは PHP 8.0 以降で修正が完了したと報告しました。古い PHP バージョンには触れていません。 情報源
- NTTPC が WebARENA SuiteX について両方の CVE に言及したお知らせを公開しました。緩和策として、海外からの Web アクセスの制限と、PHP の機能 1 つ(ファイルアップロードの進捗機能)の無効化を実施しています。PHP の修正を適用したとは記載されていません。 情報源
- Red Hat が RHEL 8 の php:7.4 向けに RHSA-2026:87080(7.4.33-8.module+el8.10.0+25117+30337cca)を公開し、両方の CVE が修正されました。 情報源
- Alpine 3.24 の x86_64 community リポジトリに php83 8.3.36-r0、php84 8.4.27-r0、php85 8.5.12-r0 が公開されました。Alpine edge では php83 8.3.36-r0 がセキュリティデータベースに掲載されましたが、パッケージはまだリポジトリにありません。 情報源
- Homebrew: php が 8.5.12、php@8.4 が 8.4.27、php@8.3 が 8.3.36、php@8.2 が 8.2.35 になりました。 情報源
- NVD が両方の CVE に独自の CVSS 3.1 スコア 9.8(Critical)を追加しました。NVD の影響バージョン情報は 8.2.35 より前のすべての PHP バージョンも対象に含めています。 情報源
- Laravel Cloud が、稼働中のすべてのアプリケーションにパッチを適用済みと発表しました(PHP 8.5.12 / 8.4.27 / 8.3.36 / 8.2.35)。 情報源
- Hetzner が、すべての Webhosting と Managed Server で PHP 7.4 および 8.0〜8.5 のパッチを適用済みと報告しました。 情報源
- OVHcloud が Web ホスティングの全クラスターで PHP 7.4〜8.5 のパッチ適用を報告しました。 情報源
- Flywheel がプラットフォームのパッチ適用完了を発表しました。利用者側の作業は不要としています。 情報源
- Azure App Service が Latest と Standard チャネルへの修正済み PHP イメージの展開を完了しました(8.2.35、8.3.36、8.4.27、8.5.12)。 情報源
- Plesk が Windows 向けにも PHP 8.2〜8.5 の修正を公開しました。Linux の 7.4・8.0・8.1 は 21 日ビルドの再ビルド版に修正を含むと説明しています。 情報源
- DirectAdmin が PHP 7.3〜5.6 向けのパッチを含む追加ビルドを公開しました。 情報源
- CloudLinux が修正済みの alt-php ビルドを追加で公開しました(alt-php74・80・81 の対応プラットフォームが拡大)。他のバージョンは準備中です。 情報源
- Webuzo が修正済みの EMPS パッケージを公開し、EMPS 更新コマンドの実行を案内しています。CyberPanel は修正済みの LiteSpeed 用 PHP パッケージ(8.2.35、8.3.36、8.4.27、8.5.12)が利用可能になったと発表し、管理者による更新が必要としています。 情報源
- Debian のセキュリティトラッカーに、Debian 13 の php8.4(DSA-6574-1)と Debian 12 の php8.2(DLA-4848-1)の修正済みパッケージが掲載されていることを確認しました。 情報源
- Docker 公式の php イメージが PHP 8.5.12、8.4.27、8.3.36、8.2.35 で再ビルドされました。 情報源
- Ubuntu が修正済み PHP パッケージを含む USN-8948-1 と USN-8948-2 を公開しました(Ubuntu 20.04 以前は Ubuntu Pro 経由)。 情報源
- php.net が PHP 8.5.12、8.4.27、8.3.36、8.2.35 を公開しました。CVE-2026-109618 と CVE-2026-109619 が修正されています。 情報源
自分のサイトに掲載する
サイトや README に置ける小さなパーツを 2 つ用意しました。どちらも php2shellcheck.com へのリンクが付きます。
「対応済み」バッジ
このバッジはサイト運営者による自己申告です。php2shellcheck が確認・検証・監視するものではなく、サイトをスキャンすることもありません。PHP を公式の修正版に更新してから掲載してください。
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<a href="https://php2shellcheck.com/ja/"><img src="https://php2shellcheck.com/badge/php2shell-patched.svg" alt="php2shell: 対応済み(サイト運営者の自己申告。php2shellcheck.com による検証なし)" width="232" height="20"></a>HTML(ライト/ダーク対応)
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<source media="(prefers-color-scheme: dark)" srcset="https://php2shellcheck.com/badge/php2shell-patched-dark.svg">
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</a>ステータスカード
全体の修正状況、上流 PHP の修正バージョン、最終更新日をまとめた小さなカードです。表示したい場所に iframe を貼り付けてください。
推奨サイズは幅 100%(280px 以上、最大 480px)、高さ 519px です。カードにはスクリプトもトラッキングも入っていません。
<iframe src="https://php2shellcheck.com/ja/embed/status/" title="php2shell 修正状況" width="100%" height="519" style="border:0;min-width:280px;max-width:480px" loading="lazy"></iframe>同僚に知らせる
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PHP の php2shell 脆弱性は、深刻度「重大(critical)」と評価されています。公式の修正バージョンは PHP 8.5.12 / 8.4.27 / 8.3.36 / 8.2.35 です。お使いの PHP のバージョンを、こちらで確認してください: https://php2shellcheck.com/ja/
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修正状況が更新されたらメールでお知らせ
公式情報で修正バージョンやベンダーの対応状況が変わったときだけ、短いメールを1通お送りします。どのメールにも出典リンクを付けます。
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